娘が中学生になり、お弁当を作る日々が始まりました。
主人と娘は早い時間に出発してしまうので、
前日の夕飯の買い物の頃から
お弁当のおかずの事ばかり考えています。
本屋さんでチラッと見ましたが、
あの、嫌がらせ弁当のお母さんは
本当にすごいと思います。
さて、後に残された息子はというと、
大好きなお姉ちゃんとケンカしながら登校できないので
悪口を言いつつも、なんだかつまらなそうです。
そして、息子が登校するとき
玄関が閉まる寸前に顔をのぞかせ、ニヤリと一言。
「母さん泣かんのんよ」と。
なにそれ?泣きませんけどっ。
お姉ちゃんいないから、淋しいんでしょ。
遅れないように、早く行きなさいっっ。
こんな息子も今、一年生の給食のお世話を
真面目にがんばっているようです。
大丈夫かな?
当分、ドタバタは続きそうです。
hiro-maでした。