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2016年2月2日火曜日

広島注文住宅ブログ 準防火地域に建てる木組の家

広島市内の準防火地域に木の香る家を建てたい!


そんな夢を抱きながら住宅展示場を回って、準防火地区に木造の現しの家を作ることが難しいことが理解できて、どこも提案してくれるのは不燃材で覆われた家ばかり
諦めかけて、プラン見積もりと最終段階まで進んでいたところ、

 自転車で買い物に出かけた奥様が、たまたま我が社の現場の前を通りかかり、桧の香りと丁寧な仕事に魅せられて、勇気を出して現場見せてくださいと社員大工のN君に声を掛けた。

それが我が社と出会いになります。
(正確には大工のN君との出会いになった訳です)



                 

その現場は軒裏や玄関横の木材は燃えしろ設計で建てた木造住宅だったのです。


防耐火設計に関すること




 現地調査を終わり プラン提出、  斬新的な空間、光と風の取り入れ方と今までにないプレゼンに戸惑うのと、プレゼンに時間が掛かりすぎると少し小言を言われてしまいました。

もっといいプランができるのではないかと何度も図面を引き直したが、最終的に選んだのは、最初のプランで決まりました。

(私にしてみれば当然のことです。この地形でこれしかないだろうと自信のプランなんだから・・)  


内部はこんな感じ!当然大工さんはN君で決まり 


吹き抜けから光と風、奥の中庭から光も差し込む

思った通りの風の道が出来ている


奥さんの趣味はガーデニング、キッチンに立って家族をみながら中庭を観るのが至福の時らしい
普段着でスリッパを引掛けて中庭でガーデニング近所の視線を感じることなく思うようにできる
そんな中庭は大満足のご様子です。





お隣との塀もうまく活用させてもらいました。
多肉植物が多いい感じかな

奥様のもう一つの趣味は食器集め作家物のコーヒーカップや小皿がびっしりと作り付けの食器棚に入っていました。そんな食器で出されたコーヒーの旨いこと
本当に贅沢な時を過ごすことが出来ました。



階段の手すりはいつもの八角形の手すりこれが握りやすいと
握ってみたらグラグラしてました。ビスが緩んでいました申し訳ない
次回の4月の点検ではN君が直してくれます。




「広島の木の家に暮らす」そんなイメージで家づくりをしている永本建設ですが

本当に心豊かに暮らされているHさんに感心するばかりです。

今後も家守りいたしますのでよろしくお願いいたします。